1918年5月3日創立。安全自動車はおかげさまで2018年に創立100周年を迎えました。自動車および同部品の輸入販売を手がけた創業期は、多岐に渡る自動車関連事業を展開。その後、モータリゼーションの発展とともに自動車整備機器の開発・販売を事業の軸に据え、常に新しい時代のニーズを掴み、質の高いサービスの提供、モノづくりへの情熱を持ち続けてまいりました。皆様に信頼される企業を目指して、これからも社員一同成長していけるよう尽力してまいります。
令和6年(2024)年 9月 |
新潟営業所が新潟県新潟市江南区に移転しました。 |
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令和6年(2024)年 8月 |
沼津センターが静岡県御殿場市に一時移転しました。 |
令和5年(2023)年 5月 |
安全自動車株式会社は創立105周年を迎えました。 |
令和5年(2023)年 4月 |
南九州営業所が鹿児島県鹿児島市高麗町に移転しました。 |
令和4年(2022)年 10月 |
神戸営業所を設立しました。 |
令和4年(2022)年 4月 |
インド現地法人が移転しました。 |
令和2年(2020)年 11月 |
有限会社スワットショップが閉店しました。 |
令和2年(2020)年 5月 |
南九州営業所が鹿児島県鹿児島市牟礼岡に移転しました。 |
令和2年(2020)年 4月 |
総務部にアスリートグループと農園管理グループが発足しました。 |
令和2年(2020)年 4月 |
高崎出張所が拠点名を営業所に変更しました。 |
令和2年(2020)年 | 測定時間わずか5秒!タッチレスホイールアライメントテスター『ARGOS』を発売。 |
令和元年(2019)年 | 新型ツインパワーリフト『TWPF30N/30ND』を発売。 |
令和元年(2019)年 9月 |
沖縄営業所が沖縄県浦添市当山に移転しました。 |
令和元年(2019)年 8月 |
インド現地法人が営業を開始しました。 |
令和元年(2019)年 7月 |
名古屋支店が名古屋市中区金山に移転しました。 |
平成30(2018)年 |
安全自動車株式会社は創立100周年を迎えました。 |
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平成28(2016)年 | 大型車用カメラ方式アライメントシステムトラックカム『TC-2003』を発売 |
平成27(2015)年 | 業界初!カラー画像処理方式全自動ヘッドライトテスター『HLI-2015』を発売 タイヤリフター『ATL-215』を発売 |
平成26(2014)年 10月 |
広島安全株式会社、高松安全株式会社が安全自動車株式会社に合併し、営業所として再発足。 |
平成25(2013)年 5月 |
創立95周年を迎える。 |
平成21(2009)年 2月 |
安真(北京)商貿有限公司を設立。 |
平成20(2008)年 7月 |
安全ビルグランドオープン。(地上22階、地下1階) |
平成20(2008)年 5月 |
創立90周年を迎える。 |
平成20(2008)年 2月 |
北海道安全株式会社、東北安全株式会社、関東安全株式会社、九州安全機工株式会社が安全自動車株式会社と合併し、支店として再発足。 |
平成19(2007)年 5月 |
関東安全株式会社、高崎出張所を開設。 |
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平成19(2007)年 4月 |
安全ビル第1期工事竣工。 |
平成19(2007)年 2月 |
沼津第二工場が稼動。 |
平成18(2006)年 11月 |
自動車用検査機器の設計、製造において『ISO9001』を取得。 |
平成17(2005)年 11月 |
サイドスリップ・ブレーキ・速度計複合試験機『ABSテスター』を発売 |
平成16(2004)年 2月 |
大阪安全株式会社が安全自動車株式会社に合併し、支店として再発足。 |
平成16(2004)年 | トータル車検ラインシステム『ラインマスター』を発売。 |
平成15(2003)年 | 業界初の手動式画像処理方式ヘッドライトテスター『HLI-203』を発売。 |
平成14(2002)年 | キャタピラターン方式ツインパワー『TWPFシリーズ』を発売。 |
平成13(2001)年 4月 |
日本安全自動車株式会社北京代表処を開設。 ANZENのホームページ"ANZEN Web"を公開。 |
平成12(2000)年 5月 |
広島安全株式会社、高松安全株式会社が分社独立。 |
平成12(2000)年 1月 |
山王パークタワーが完成。(地上44階、地下3階) |
平成12(2000)年 | 全自動画像処理方式ヘッドライトテスター『HLI-2000』を発売。 |
平成11(1999)年 11月 |
全自動画像処理方式ヘッドライトテスター『HLI-1000』を発売。同時にグッドデザイン賞を受賞。 |
平成11(1999)年 6月 |
東北安全株式会社、関東安全株式会社、九州安全機工株式会社が分社独立。 |
平成11(1999)年 1月 |
タイヤチェンジャーの伊バトラー社と代理店契約を締結。 |
平成10(1998)年 9月 |
北海道安全株式会社、大阪安全株式会社が分社独立。 |
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平成10(1998)年 3月 |
本社部門および東京支店が芝浦に移転。 |
平成8(1996)年 7月 |
安全恒産株式会社を設立。 |
平成8(1996)年 4月 |
関東支店が東京支店より独立。 |
平成7(1995)年 | 自動車保守管理システム『MAINTEC』を発売。 |
平成2(1990)年 12月 |
アライメント専門店㈲スワットショップ金沢を開業。 |
平成2(1990)年 5月 |
南九州営業所を開設。 |
平成元(1989)年 6月 |
千葉営業所を開設。 |
平成元(1989)年 | 自動車整備管理システム『AUTO-D1』を発売。 |
昭和63(1988)年 12月 |
株式会社松本安全を設立。 |
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昭和63(1988)年 | 自動車整備工場向けアライメントテスター『G-SWAT』を発売。 |
昭和62(1987)年 12月 |
沼津市に安全沼津センターを設置。 |
昭和62(1987)年 11月 |
A.A.I(米国安全)設立 |
昭和62(1987)年 | カーメーカー向けアライメントテスター『R-SWAT』を発売。 自動車整備管理システム『AUTO-PRO』を発売。 |
昭和61(1986)年 12月 |
東京営業部を東京支店に改組。 |
昭和55(1980)年 | ロータリー式およびスライド式車検システムを開発。 |
昭和54(1979)年 5月 |
水戸出張所(現水戸営業所)を開設。 |
昭和54(1979)年 | 軽自動車から大型車まで測定可能な業界初のブレーキテスター『SBT-302』を開発。 |
昭和52(1977)年 1月 |
第2安全ビルディングが安全ビルディングに隣接して完成。(地上13階、地下1階) |
昭和51(1976)年 4月 |
横浜出張所(現横浜営業所)を開設。 |
昭和50(1975)年 1月 |
山王リアルエステート株式会社を設立。 |
昭和49(1974)年 8月 |
釧路出張所(現釧路営業所)を開設。 |
昭和49(1974)年 | 自動車排気ガス測定器『ZFA-HL』を発売。 |
昭和48(1973)年 11月 |
新潟営業所を開設。 |
昭和48(1973)年 4月 |
静岡営業所を開設。 |
昭和47(1972)年 9月 |
沖縄出張所(現沖縄営業所)を開設。 |
昭和47(1972)年 8月 |
盛岡出張所(現盛岡営業所)を開設。 |
昭和47(1972)年 4月 |
安全ビルディング完成。(地上11階、地下1階) |
昭和47(1972)年 2月 |
宇都宮出張所(現宇都宮営業所)を開設。 |
昭和46(1971)年 11月 |
岡山出張所(現岡山営業所)を開設。 |
昭和46(1971)年 | わが国初のブレーキ・スピード複合試験機『SSBT-30FL』を開発。 |
昭和45(1970)年 | ANZENオリジナル2柱リフト『TWP-2500』を発売。 |
昭和44(1969)年 4月 |
郡山出張所(現郡山営業所)を開設。 |
昭和43(1968)年 | 志木(埼玉)に埼玉サービス工場を開設。(現関東支店) |
昭和42(1967)年 12月 |
金沢営業所を開設。 |
昭和41(1966)年 12月 |
高松営業所を開設。 |
昭和41(1966)年 6月 |
仙台営業所(現仙台支店)を開設。 |
昭和40(1965)年 12月 |
松本営業所(現株式会社松本安全)を開設。 |
昭和36(1961)年 12月 |
広島営業所(現広島安全株式会社)を開設。 |
昭和35(1960)年 3月 |
安全車体工業株式会社より機械工具部門が独立し、安全自工株式会社を設立。 |
昭和34(1959)年 4月 |
福岡出張所(現福岡支店)を開設。 |
昭和34(1959)年 | 東京実業団アイスホッケー選手権大会にて初優勝。 |
昭和33(1958)年 9月 |
札幌営業所(現札幌支店)を開設。 |
昭和33(1958)年 | 業界初の大型車用ブレーキテスター『SBT-300F』を発売。 |
昭和32(1957)年 6月 |
安全トヨペット株式会社を設立し、国産車販売を開始。 |
昭和30(1955)年 12月 |
安全自動車整備株式会社を設立し、整備部門独立。 |
昭和29(1954)年 | ANZEN初のヘッドライトテスター『HL-1A』を発売。 |
昭和25(1950)年 | モーターバイク『ラッキー号』を発売。 |
昭和24(1949)年 | 元赤坂に自動車整備工場を建設。 |
昭和23(1948)年 9月 |
米国クライスラー社と代理店契約を復活し、輸入自動車販売を再開。 |
昭和22(1947)年 | 欧米20社と代理店契約を結び、本格的に自動車整備機器事業を開始。 |
昭和20(1945)年 | 本社、名古屋支店、代々木工場、深川工場を戦災で焼失。本社を溜池へ移転し戦後の復興に再出発。 |
昭和16(1941)年 | 航空機給油用のポータブル動力ポンプを代々木工場で製作。 |
昭和13(1938)年 | 純国産乗用車「日光号」を製作販売したが、戦時国策により中止の止むなきに至る。 各地に設立した合資会社の販売組織を吸収合併し、支店・営業所に改組。大阪、名古屋の他に横浜、青森、金沢、千葉各店も本社機構に統合。 |
昭和10(1935)年 | 代々木工場で日本初の自動車整備機具を製作し『セフティブランド』で販売。 |
昭和9(1934)年 | 芝浦(東京)に芝浦工場を建設。トラック、バスの車体製作の開始。 |
昭和7(1932)年 | ANZEN初のオリジナルカー、オート三輪『安全号』を製作、販売。 |
昭和5(1930)年 6月 |
鶴見(神奈川)に共立自動車製作所を設立し、クライスラー全車種のアッセンブリー工場を稼動。 |
昭和5(1930)年 | 米国アレマイト社など数社の総代理店となり、自動車整備機具の輸入販売を開始。 |
昭和3(1928)年 5月 |
名古屋安全商会(現名古屋支店)設立。 |
昭和2(1927)年 3月 |
米国ダッヂブラザース社(現クライスラー社)の日本総代理店となり『ダッヂ』の販売を開始。 |
昭和2(1927)年 5月 |
大阪市に大阪安全商会設立。 |
大正13(1924)年 | 米国ファイアストーン社の日本総代理店となりタイヤ販売を開始。 |
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大正8(1919)年 8月 |
ライジングサン石油会社(現昭和シェル石油株式会社)と特約を結び、わが国初のガソリンスタンドを設置(赤坂見附など6ヵ所)。 ガソリン券の販売や夜間営業も開始。 |
大正8(1919)年 | 代々木に工場を建設、消防自動車制作、整備用機器、自動車部品の製作を開始。 |
大正7(1918)年 5月 |
アメリカから帰国した中谷保が元赤坂(東京)に資本金20万円で創業。自動車及び同部品の輸入販売を開始。 |