正確な情報を瞬時にわかりやすく表示。カーオーナーへの提案をサポートします。 徹底追求した機能性とシンプルな操作性で、車検整備を合理化します。
検査業務をシステムでトータルコントロールすることにより、車検の品質を向上。徹底追求した機能性とシンプルな操作性により、作業の効率化を実現します。進化した『ラインマスター』がサービスの可能性を広げ、多様化する車検スタイルへフレキシブルに対応します。
システムとの対話式入力でミスを低減コンプライアンス機能を強化し、車検整備の品質を向上
徹底追求した機能性とシンプルな操作性で車検整備を合理化
車検整備を通してカーオーナーとの絆を深めていく「提案型整備」をサポート
状況に応じ、接続機器や機能をシステムアップ
ラインマスターは幅広い拡張性により、最新機器への入れ替えやモニターの増設、自動車保守管理システム導入などに応じてアップグレードすることができます。
お客様の声を元に改良を重ね、より使いやすく、シンプルな操作性を実現しました。液晶モニターを見ながら、リモコンの十字キー操作で検査項目を直感的に選択・決定できるので、検査員のストレスを軽減し、スムーズで効率的な検査をサポートします。
万一、不合格や未検査項目があった場合は、警告を表示し、印字・送信をストップします。
最大50件まで検査結果のデータ保存が可能。検査で不具合項目があっても、データを呼び出し不具合項目だけを再検査することができます。
コンパクトフラッシュを標準装備。保安基準改正時やトラブル時、データの書き換えによる対応ができます。
自動車検査証のQRコードを読み取るだけで、「軸重・車両重量」「初度登録年月」「型式」の入力作業が瞬時に完了します。入力ミスを防ぎ、正確な判定基準を自動選択します。
1.軸重・車両重量は、制動力測定時の演算に使用します。2.初度登録年月は、この年月よりスピード測定の際の規制値を自動選択します。3.型式は、排ガス・黒煙・オパシ測定時に排ガス識別記号を認識し規制値を自動 選択します。
トータル車検ラインシステム"ラインマスター"のフロント業務ソフトとして、ユーザー・車両管理はもちろん、指定整備記録簿をはじめとした官辺書類を発行することができます。また、カーメーカーコンピューターシステム等への接続が可能で、拡張性にも優れています。