ブックタイトルCHARGE_vol.77
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CHARGE_vol.77
2017年4月17日、東海ふそう熱田支店の新たな拠点として飛島サービスセンターがオープンしました。また、熱田支店を中川サービスセンターへ移転リニューアルし、同日に営業を開始。東海エリアの営業機能を強化し、より一層のサービスを提供しています。●店舗情報三菱ふそうトラック・バス株式会社東海ふそう熱田支店飛島サービスセンター愛知県海部郡飛島村木場2-4TEL:0567-69-6402従業員数:40名(車検整備メカニック7名)(一般整備メカニック4名)洗車場と板金塗装場を設けています。工場は、強力なバキュームで廃油や備でストールを分けており、別棟に作業環境の改善にも力を入れる同工場は、通路を介し一般整備と車検整されています。メカニックの使い勝手を考慮したアンス強化や作業時間の短縮が期待最新設備の導入で生産性向上を目指すム化したことによって、コンプライ取得装置?を導入。手作業をシステとした物流発展に貢献しています。像撮影をクイックに行う〝車両画像新設備・機器を導入し、港湾を中心できる〝3次元測定システム?や画高品質・効率化に寄与する多くの最機器に加え、瞬時に車両寸法を測定います」(永田サービスセンター長)。車検整備ストールには最新の車検は月間800台の入庫を目標としてます」と、永田サービスセンター長。検整備だけで月間250台、全体でロアリフト?を優先的に使用してい取り込みに繋げています。今後は車できる〝ツインパワーリフト?や〝フ検パックを提案し、新規のお客様の庫数が多い日は、より効率的に作業が●今回お話を伺った方飛島サービスセンター長永田康臣様効率化を実現し、高品質サービスを提供。活気に溢れる次世代整備工場い小型トラックなどには3種類の車使い分けについては「法令点検の入ち約60%は車検整備。車検台数の多の整備に活用しています。リフトの拠点です。「整備事業の売り上げのうト?を設置し、4軸車や低床車など部用品販売事業を展開するサービス備ストールには〝2分割フロアリフ市内・伊勢湾岸エリアで整備および(永田サービスセンター長)。一般整飛島サービスセンターは、名古屋れた、といった声が挙がっています」までより作業時間が半分近く短縮さしています。メカニックからは、今飛島サービスセンター短縮や身体負荷の軽減に大きく貢献まま作業ができるようになり、時間東海ふそう熱田支店業を行っていましたが、立ち姿勢のを導入。「従来は車両下部に潜って作三菱ふそうトラック・バス株式会社式・4柱式の〝ツインパワーリフト?東海ふそうとしては今回初めて2柱●ユーザーズレポート大型4